都市伝説? コンデンサ交換

前回、Fender American Vintage '57のリアピックアップを大好きなSuhr V60 Low Peakに交換しました。

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その際、地味にコンデンサも交換。

深い意味はないのですが、今回はセラコン。503なので0.05uFだと思います。

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左:オリジナルの安いフィルムコン0.1uF  右:交換後のセラコン0.05uF  

買ってあったコンデンサも片っ端から交換に使って、これしか残っていなかったのですが、50年代ストラトクローンなのでセラコンもいいかな…ってなノリです。

相変わらずはんだ付けがド素人です…

で、音はどうなのか?

そんなもん分かりません!

ギターのトーン回路のコンデンサ変えたところで音が変わるのか?はもはや都市伝説。気分です、気分。

アキマさんは面白いことを言っていました。

「リペア出した時になめられないように、それなりのモノを付けてる」

プロのご意見ですから。

ただ、信号回路上のPOTの方は結構変わる気がします。

篠原さんもこう言っとる。

目指したのはヴィンテージのこんな感じ。

https://www.tcgakki.com/fair/25/images/25_a03_f12.jpg

カラッと乾いた音がしそうじゃないですか、実に!

プラシーボ効果っていうんですか?

現実に疲れた心の癒しです。

 

ではまた / Rin Tak

好きなものは好き! 3個目のSuhr V’60 Low Peak

なんと、3個目のSuhr V'60 Low Peakを購入しました。

サウンドハウス ¥8,800(税抜) SUHR ( サー ) / V60 LOWPEAK BRIDGE Parchment

SUHR / V60 LOWPEAK BRIDGE Parchment

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最初に交換したのはストラトAmerican Vintage’62のリアで、中古で買った時スタックハムバッカーが付いていたので、その変わり様に偉く感動いたしました。

調子に乗ってストラトのリアのキンキン音を和らげる作戦第2段として、Vanzandt STV-R3に搭載。これも成功、お好みの音に。

味をしめての3個目は、アルダー+ローズ、アッシュ+ローズと来たら、次はこれしかない!アルダー+メイプル指板American Vintage’57

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リアにトーンを嚙ませていないので、高音がかなりきつい状態。

どんなになったか?

オリジナル (ORIGINAL ’57/’62 STRAT PICKUP):5.9kΩ

Suhr V'60 Low Peak:7.3kΩ

分かりますか?

歪成分は少し増えますが、ハイは抑えられています。でも、ローズネック2台に比べると一番元気がある気がします。

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今回、トーンをリアにも噛ませたので、少し絞り気味で使うこともできます。

ちなみに地味にコンデンサ変えてみました。次回お見せしますね。

ってなわけで、年取って、好きなものは好き、だってことが分かってきました。

サウンドハウス ¥8,800(税抜) SUHR ( サー ) / V60 LOWPEAK BRIDGE Parchment

ではまた / Rin Tak

Sweet Honey な "Super Moon"

昨夜、ふと振り返ると燃えるような月…スーパームーンを見ました!

 "Super Moon" 2021年5月30日制作

ニュースからの知識ですが、月の軌道は真円ではないので、地球に月が近い時期がスーパームーンだとか。

赤みを帯びるのも波長の短い青が拡散して、長い赤が回り込む。夕焼けと同じ仕組みらしいです。

こちらは自宅からの数日前の夕焼け

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自作 Soul Drivenはうまく仕上がったのですが、歪みが濃くて…

自分にはうまく操れず、しばらく使っていなかったこれ、Sweet Honey Over Driveの中華クローン、Sweet Baby Over Driveに戻ってみたら、イイ!


 

Soul Drivenはバッファー感が強かったですが、こちらは直球勝負。
カラッと揚がった感じです。

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確認のため回路図を探してみると、

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これまた、クリップがアクティブとパッシブの2か所にあるディストーションの仲間じゃないですか!

ただ、アクティブの方がLEDの対称クリップなので、荒い、ざらざらした歪みで、ストレート感があって好みです。

曲 "Super Moon"ですが、エファクターの設定を全く同じにして、3本のギターで弾き分けてみました。

コードリフ:American Vintage ’57 STRATO MID-PU
アルペジ:American Vintage ’62 STRATO Bridge-PU, SuhrV60 LP
メロディ:American Vintage ’62 JAGUAR Neck+Bridge-PU

DAW側では音量の調整とコンプ掛け以外行っていません。

それぞれが持ち味生かしていい仕事してくれてます!!

月ってあまり見続けていると"狂気"を発するといわれますよね。危険なので皆さんも鑑賞はほどほどに…

ではまた / Rin Tak

Soul Driven ディストーションの理由は…"Glendale"

Soui Drivenが結構歪む、ディストーション回路系であったことを前回書きました。

調べてみると、やはり…
Xoticと共同開発したアレン・ハインズが語っているではありませんか!

アレン様曰く、
Soul Drivenはほどほど歪ませておいて、ギターのボリュームを絞ってクランチ・クリーンを作る前提で作ったそうですよ。

指引きとピックを併用していることも、歪み気味にセッティングする要因だそうです。

なるほど、本当のプロがよく使う手じゃないですか!

なら止むないですね…

ライブなどしない、ギターボリュームのコントロールでニュアンスを変えれるほど技がないオッサンDTMギタリストには手に余るペダルなわけですね。

よってGainはごく低めのセッティング継続です。

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さて、そんな気難しいやつを使って製作してみました。

"Glendale" 2021年5月27日制作

フュージョン・ギタリストのように、歪んだ音でメジャーなソロが展開できると楽しいんだと思いますが、マイナーペンタ一発おやじには何とも難問で…

歪み=メタル

打破はできそうにありませんね…

Glendaleはなんとなく。
LA周辺で浮かんだ地名ってだけの話です。

ギターがうまくなりたいなぁ…カリフォルニアの青いため息です。

ではまた / Rintak

自作 Soul Driven の音 【ソロ編】

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リフだと良さが分かりにくかったので、ソロを録ってみました。

ギターはいつものFender American Vintage'62 ストラト
ピックアップはリアとセンターのハーフトーンです。

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つまみの設定は

 Gain=8時半
 Tone=11時半
 Mid Boost=3時5分
 Volume=1時

他のエフェクター類は

 コンプ:Hyper gravity
   ↓
 Soul Driven (自作)
   ↓
 プリアンプ:Le Clean (A+B Fusion)クリーンの状態
   ↓
 キャビシム:Solid Studio Cubaseなので、結構すっぴんです

リード音にはCubaseで軽いリバーブ以外かけていません。ほぼSoul Drivenのみの音です。

Jan Rayよりも歪む件に関して
素人による回路分析では、Jan Rayのクリップ回路はオペアンプのネガティブフィードバックのみで、一般にオーバードライブの方式。
Soul Drivenはそれプラス、アクティブフィードバックも備えており、ディストーションの仲間のよう。クリップ回路が2か所にあるってことでしょうかね。(詳しい方、ご指摘ください)

感想
ソロだと歪みも程よく、ロー/ミッドが出ていい感じです。

5弦6弦音の深みっていうか、キャビネット鳴り感が、Jan Ray にはない特徴だと思います。空ピックなどが結構響きます。
これはきっと2オペアンプの間にある、トランジスタのせいであろう、と勝手に思い込んでいます。(詳しい方、ご指摘ください)

自作ものにしてはノイズも少なく上出来かな、と思います。

ってことで、へたっぴタメシビキでしたが、なんとなくイメージ伝わりましたか?

もっと勉強いたします。

ではまた / Rin Tak

自作 Soul Driven 音はどうなの?

今日は早速、自作 Soul Driven クローンの音です。

今まで登場した自作&中華クローンも比較してみました。

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Cubaseの画面です。

音よりも波形の方が分かりやすいですね。

上から、ケンタウルス(中華)、Jan Ray(自作)、Sweet Baby(中華)、Soul Driven(自作)の順で、結果的に、穏やかから激しくの順に並んでます。

ほぼ、波形が物語っています。

ケンタウルスは歪みは小さいけど、強弱がある。

Jan Rayは両方のバランスが一番いい感じでした。

Sweet Babyはすこし荒い感じ。

逆にSoul Drivenは細かいけど強い歪みで強弱が少ない印象。

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では、順番に音源を。

ギターはFender American Vintage '62ストラト

リアピックアップSuhr V60's Low Peakです。

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それぞれが近い印象になるようにツマミを調整しています。

Centaur

Jan Ray

Sweet Baby

Soul Driven

どうでしょうか?

クローンなんで、もちろん本物と違うはずです。

感想としてはJan Rayが好きですね。自作ですが。

Soul Drivenはこういったリフではちょっとうるさいですね。ソロがうまく弾ければもっと伝わるんでしょうけど…

また、研究してみます。

 

ではまた / Rin Tak  

 

祝! 一発で鳴る! エフェクター沼 【Soul Driven 完成編】

涙、涙ですよ…!

お伝えしていた自作エフェクター、配線後の一発で鳴りました!

久々の気持ちの良い朝、晴れたし!!

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作っていたのは Xotic Soul Driven のクローンでした。

自作6作目にして2回目の一発鳴り。前回は2作目のケンタウルスの時、全くのビギナーズラックでした。

その後、低迷を続け、今回はじっくり入念に準備して、確実に進める手順に改める取り組みでした。功を奏しましたよ、時間をかけて、落ち着いてやる戦術が。

基板準備編以降、数日に渡り、会社帰ってからの配線作業。まあ、だいぶ慣れてきたっていうのもあります。

以前はポットの3本足に全部配線していたのですが、前回の JAN RAY を作り終えたとき、あれ??2本でいいんじゃん!って気が付いて、今回実践してみました。

おっさんにはポットの配線図がなかなか理解できなくてね、2本だったり3本だったり…

やっと解ってきました。
たいていトーン系は2本で可、ヴォリュームは3本なんですね。
きっと電子工作の基本のきなのでしょうね。基礎がなくて、習うより慣れろ、継続中です。

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いつもはここからのデバッグ作業が大変なんですが、今回はなし!

トランジスタのピン配列問題が若干の不安だったのですが、正解だったようです。ICよりもトランジスタの方が苦手です。左右ひっくり返すと何が何だか分からなくなる性分なので…

今回のトランジスタBC549BTAは平たい面に向かってC-B-Eの順番でした。一般に国産ものはE-C-B(エクボ)と覚えろ、と聞きかじっていたので。難しいですね…なにごとも確認が大事なようです。

いやー今回はうれしいよ!!

 

ためし弾きの感じでは、JAN RAYよりも低音が出る感じ、ですね。

音は録って、また次回といたします。

 
 
 
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ではまた / Rin Tak

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