今回は最新曲です。2020年11月に制作した、”SIENA”
いつもタイトルはCubase作業が終わってMP3に書き出す際に思い付きで命名しますが、この曲も何となく、昔旅したシエナの朝を思い出したのでそれで。
最近のブームはストリングスを入れること。 ある時、試しにHALionでポチってみたら、意外と良く馴染んだので、それ以来頻発させてます。 理屈はよく分からないのだけれど、ストリングスは同じ音を弾き続ける印象なので、適当に音程を移動しています。
これが最新のエフェクター達
マルチエフェクターから始まり、最近はここまで来ました。 ギターの音はDAWでいじるとうまくいかないのと、歪み音での表現が下手らしく、ほぼ最低限のクランチ音をエフェクターで作り、Cubaseではイコライジングとリバーブ系しかかけません。 プリアンプにHughes & KettnerのTubeman2(Channel1)、キャビネットにNux Solid Studioを通して、UR22 MkIIで取り込んでいます。
オーディオインターフェースはSteinberg UR22 MkII
Fender American Vintage'62 ストラト
最近リアピックアップをSuhr V60 LPに替えました。最高~になった。
そんな感じでゼロから始めたDTMも約4年で初心者くらいにはなった気がしています。
では、また / Rint Tak