最新曲 ”Siena”

今回は最新曲です。2020年11月に制作した、”SIENA”

 いつもタイトルはCubase作業が終わってMP3に書き出す際に思い付きで命名しますが、この曲も何となく、昔旅したシエナの朝を思い出したのでそれで。 

最近のブームはストリングスを入れること。 ある時、試しにHALionでポチってみたら、意外と良く馴染んだので、それ以来頻発させてます。 理屈はよく分からないのだけれど、ストリングスは同じ音を弾き続ける印象なので、適当に音程を移動しています。

これが最新のエフェクターDSC_1814.jpg

 マルチエフェクターから始まり、最近はここまで来ました。 ギターの音はDAWでいじるとうまくいかないのと、歪み音での表現が下手らしく、ほぼ最低限のクランチ音をエフェクターで作り、Cubaseではイコライジングとリバーブ系しかかけません。 プリアンプにHughes & KettnerのTubeman2(Channel1)、キャビネットにNux Solid Studioを通して、UR22 MkIIで取り込んでいます。

オーディオインターフェースSteinberg UR22 MkII DSC_1836.JPG

ギターはこれ DSC_1844.jpg

 Fender American Vintage'62 ストラト

 最近リアピックアップをSuhr V60 LPに替えました。最高~になった。 DSC_1290.jpg DSC_1293.jpg DSC_1295.jpg

そんな感じでゼロから始めたDTMも約4年で初心者くらいにはなった気がしています。

でもCubase音楽理論のほとんどが不明のまま。。。

 

では、また / Rint Tak