シン・ラッカーで早速新曲 "Uncirtain"

#136

"Uncirtain" 2022年7月16日制作

さて、シン・ラッカー事件の続き。

早速、IBMで曲作成しました。

コードカッティングは若干、フェイザー掛けました。

CARのアメビン'62-ヤマノと似た、明るい高音が出ます。

アメリカ人の仕事とはいえ、同じ仕様、同じピックアップなので、当たり前ではありますが。

ソロはセンターピックアップで、極薄~くコーラス掛けました。

ギターテクに関してはご容赦ください。

カッティングが遅れ気味…

 

実は白状すると…

ストレス発散買いにと、これを買う前にお茶の水へぶらり。

デジマートで目星つけていたやつをタメシビキに行っていたのです。

 ・アメデラのSCNノイズレスPUのやつ

 ・アメスタのカスタムショップ FAT'50 PUのやつ

アメビンばかりでなく、モダンストラトはどうなのかなーって好奇心だったのですが…

いまいち (あくまで個人の感想)

アメデラは重かった、3.7kgですら初老にはつらいのと、やっぱノイズレスPUは好きになれない。S-1スイッチもいらないなー。

アメスタはFAT'50ねらいだったので音は非常に良かった。
が、いかんせん若い、2013年もの。見た目の印象も刺さるものがない…

で、申し訳ないが、冷やかしだけで帰宅したのですよ。

今考えれば正解ですが。

結局、前から気になっていた、今回のアメビン'62 IBMが断然よく思えてね。3.4kgとまあまあの軽量だし。

やはり、浮気はいけませんね。

ここまでおんなじギターを買い続けていると、体がそっちに合ってしまったんですよね、きっと。

Rのきつい指盤、ナローフレットなんかも、むしろそっちの方が弾きやすく感じるように。

アメビン中毒症にかかっているようです。

ではまた / Rint Tak