#123
"Indecipherable" 2022年5月1日制作
どこにも行かない連休3日目。
することがない時はDTM、久しぶりにギターいじってみました。
使ったギターはVnazandt STV-R3
アッシュボディにローズネック。リアピックアップをSuhr V60 Low Peakに変更しています。
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Sweet Honey ODで歪ませていますが、いつものFenderアメビンに比べてバリバリとはっきりした音です。
同じピックアップを付けていてもVanzandtははっきりした音、Fenderはルーズな音に感じます。弦のテンションも関係ありそうですが、ざっくりそんな使い分けです。
バリバリは良いのですが、録ってみたら結構うるさくて、結局DAWのフェイザーでふにゃふにゃにすることに。
トーキングモジュレーターのように、「なんか言ってる??」って感じになり、まあよし。
よく考えてみたら、メロディ、コードっていうのは論理比率が高と思うけど、「音質」はプロであっても勘かと。
いい感じの音は試行錯誤、あるいは偶然にできる。
それもゼロから作曲法…
ではまた / Rint Tak